施餓鬼供養護摩

当山では七月に施餓鬼護摩供養を厳修しております。年に一度、護摩法を用いて先祖供養を行っております。



施餓鬼とは、餓鬼道で苦しむ衆生を供養する法会であり、日本ではお盆に行われることが多いのです。これはお盆には先祖を始め、有縁無縁の諸霊がこの世を訪れるため、盛大に法会を開きその成仏を願うのです。


また、 施餓鬼の由来は、お釈迦様の弟子である「目連」尊者が生前に他人に施しを与えぬ自分勝手をしていたために餓鬼道に落ちた母親を救うために、お釈迦様より賜った修法であるといわれています。

これは無縁の諸霊を救う慈悲の行でもあり、ご参列の皆様にとって素晴らしいご功徳となるのです。


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