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執筆者の写真望月 大仙

処世界さんの日記【目次】

処世界さんの日記


1,令和元年12月16日

良弁忌、練行衆発表を受ける処世界さん

(良弁忌、練行衆発表)


2,令和2年2月12日

緊張の習礼に挑む処世界さん1

(寺役、習礼)


3,令和2年2月12日

緊張の習礼に挑む処世界さん2

(習礼)


4,令和2年2月12日

緊張の習礼に挑む処世界さん3

(習礼)


5,令和2年2月15日

ついに別火坊へと入る処世界さん

(別火坊入)



6,令和2年2月16日

紙衣しぼりに勤しむ処世界さん

(紙衣、仙花紙)


7,令和2年2月17日

三月堂寺役に出仕する処世界さん。

(寺役、声明稽古、裁ち物包丁)


8,令和2年2月18日

油はかりで、ただただ眺めるだけの処世界さん

(寺役、油はかり、灯明)


9,令和2年2月19日

一人きりから脱却した処世界さん

(堂童子別火入り)


10,令和2年2月20日

結局一人に隔離をされる処世界さん

(練行衆別火入り、総別火入り、紙衣、後年帯)


11,令和2年2月20日

一人きりで寂しく食べる処世界さん。

(練行衆別火入り、処世界総別火入り)


12,令和2年2月21日

わけも分からず重衣を受け取る処世界さん。

(衣の祝儀、重衣、社参)


13,令和2年2月21日

処世界日記の書写に勤しむ処世界さん。

(処世界日記)


14,令和2年2月22日

長老の挨拶にドキドキする処世界さん。


15,令和2年2月23日

花作り、ではなく灯心の本数数える処世界さん。

(糊こぼし、灯心)


16,令和2年2月23日

お稽古の 成果をみせたい 処世界さん。

(習礼、後夜の声明)


17,令和2年2月24日

お壇供の匂いに起こされる処世界さん。

(壇供)


18,令和2年2月25日

千手堂でお稽古をする処世界さん。

(千手堂、仙花紙)


19,令和2年2月26日

捨て火?そんなものは関係ない処世界さん。

(捨て火、席定め、社参)


20,令和2年2月27日

お隣へ引越しする処世界さん。

(総別火入り、糊炊き)


21,令和2年2月27日

食事作法の煩雑さに仲間時代を思い出す処世界さん。

(お料理、仲間)


22,令和2年2月27日

書き仕事に精を出す処世界さん。

(時数表、食堂作法)


23,令和2年2月27日~28日

粟の飯の正体を知る処世界さん。

(粟の飯、差懸)


24,令和2年2月28日

糊こぼしを枝にぶっ刺す処世界さん。

(糊こぼし、花つけ)


25,令和2年2月28日

夕暮れの衣の祝儀に感動する処世界さん。

(衣の祝儀、重衣)


26,令和2年2月29日

「南無最上」を初めて知った処世界さん。

(ごぼう、走り、長最上)


27,令和2年2月29日

参籠宿所へとお引越しする処世界さん。

(参籠宿所入り)


28,令和2年2月29日

迷いつつお風呂に入る処世界さん。

(湯屋、参籠宿所)


29,令和2年2月29日

大中臣の祓が見えない処世界さん。

(大中臣の祓、天狗寄せ)


30,令和2年3月1日

暗闇の授戒にワタワタ処世界さん。

(授戒、食堂)


31,令和2年3月1日

内陣へ足を踏み入る処世界さん。

(只今上堂)


32,令和2年3月1日

日中開白に臨む処世界さん。

(一徳火、日中開白、次第時)


33,令和2年3月1日

食堂で鐘を鳴らすよ処世界さん。

(食堂作法)


34,令和2年3月1日

上堂しお壇供を積む処世界さん

(湯屋、日没、壇供積み)


35,令和2年3月1日

上堂する練行衆待つ処世界さん

(掃除、案内、加供奉行、お松明)


36,令和2年3月1日

初めての夜の行法に臨む処世界さん

(初夜、散華行道)


37,令和2年3月2日

白米をひたすら食べる処世界さん

(食堂作法)


38,令和2年3月2日、3日

次第時の一称一礼に汗を流す処世界さん。

(称名悔過、次第時、称揚)


39,令和2年3月3日

ついに称揚の出番を迎える処世界さん。

(後夜、称揚)


40,令和2年3月4日

初五体打つ処世界さん。


41,令和2年3月5日

過去帳を間近で聴聞する処世界さん。

(五体投地)

42,令和2年3月5日

内陣を初めて走る処世界さん。

(走りの行法、長最上)


43,令和2年3月6日、7日

念珠摺り数取り懴悔の処世界さん。

(数取り懴悔、牛玉誓紙、小観音出御)


44,令和2年3月7日、8日

連れ五体の痛みに悶える処世界さん。

(連れ五体、授戒、生飯投げ)


45,令和2年3月8日~11日

牛玉札がうまく刷れない処世界さん

(牛玉摺り、お香水)


46,令和2年3月12日

深夜の神事、お水取りに随行する処世界さん

(お水取り、籠松明、達陀、八天習礼)


47,令和2年3月12日

達陀の配役発表される処世界さん

(達陀)


48,令和2年3月12日

松明の点火を見守る 処世界さん

(達陀)


49,令和2年3月12日

松明の熱気に驚く処世界さん

(達陀)


50,令和2年3月13日

香水を瓶に入れる処世界さん

(走り、お香水)


51,令和2年3月14日

気づいたら最終日だと驚く処世界さん

(食堂作法)


52,令和2年3月14日

名残の晨朝に拍子抜けする処世界さん

(名残の晨朝)


53,令和2年3月14日

内陣のお片付けにてんやわんやする処世界さん

(只今上堂、涅槃講、破壇)


54,令和2年3月14日

右も左もわからないまま満行下堂する処世界さん

(咒師神所、総神所、満行下堂)


55,令和2年3月14日

借り物の素絹に袖を通す処世界さん

(お集会、四座講、開山堂)


56,令和2年夏1

かき氷を食べに来た処世界さん

(六時の声明)


56,令和2年夏2

かき氷を食べる処世界さん

(六時の声明)


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