処世界さんの日記(参拾四)
令和三年三月一日 二回目の湯屋。これ以降は特に儀礼はなく、駈士さんの「お湯屋へござろう!」の掛け声を聞いて大導師さんとともに湯屋へ。湯屋に入る際にはいくつかの決まりごとがある。 まずは入り方であるが、衆之一以上の練行衆は右の障子を、それ以下は左の障子を開けて入る。上座云々も...
処世界さんの日記(参拾四)
処世界さんの日記(参拾参)
処世界さんの日記(参拾弐)
処世界さんの日記(参拾一)
処世界さんの日記(三年目)
処世界さんの日記(参拾)
処世界さんの日記(弐拾九)
処世界さんの日記(弐拾八)
処世界さんの日記(弐拾七)
処世界さんの日記(弐拾六)