処世界さんの日記(弐拾参)
令和二年二月二十七 ~ 八日 「粟の飯焼けて候」 処世界さんのお仕事その2。それは「粟の飯」。これを知っている人はあまりいないのでは無いだろうか。なぜならものすごい地味だから。 差懸については何度かお話しているが、その裏を見たことある人はあまりいないでしょう。奈良県立美術館...
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処世界さんの日記(弐拾)
処世界さんの日記(拾九)
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令和三年 不空羂索観音大祭
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