お寺の成り立ち
普賢光明寺は平成19年に建立された新しいお寺です。
故に、古来のお寺のように檀家やお墓を持たず、信徒の方々のご協力によって成り立っているお寺です。
始まりは、初代住職・曠靖が東大寺三月堂に安置されております不空羂索観音様とのご縁から始まります。曠靖は東大寺を訪ね、当時二月堂の院主をされていた筒井寛秀上人に出会いました。
寛秀上人は門外漢である曠靖を弟子として迎えて下さり、師僧として東大寺での得度・四度加行を支えてくださりました。曠靖はその後、横浜市の自宅にて説教所として「普賢光明教会」を設立。
昭和63年には掛本尊を造立し、東大寺三月堂にて開眼供養を執り行い、本尊として布教活動に邁進しました。その後、平成9年に現在の本尊を造立開眼。伝日光菩薩・伝月光菩薩も造立します。
平成19年に鎌倉山鎌倉山に現在の本堂である普賢光明寺を建立。二十年に及ぶ布教活動とそれを支えてくださった多くの信徒の方々の信仰心がついに形となったのです。本山東大寺より管長猊下をお招きし、晋山法要を執り行い、ついに「華厳宗普賢光明寺」が誕生しました。
故にこのお寺は人と人、そして人と仏のご縁によって紡がれたお寺なのです。そして、その今も広がり続けているのです。
お寺概要
寺名 :普賢光明寺
住職 :望月大仙
建立 :平成19年(2007年)
活動内容:法要、定例法話会、先祖供養、
ご霊視、ご相談、カウンセリング
僧侶数 :4名
宗派 :華厳宗
住所 :〒248-0031
神奈川県鎌倉市鎌倉山4-8-2
●小田原別院
当山では、以前より小田原を活動の拠点の一つとして参りましたが平成21年に「普賢光明寺小田原別院」を建立しました。
小田原では毎月第四日曜に勉強会を開いております。また、その前日にはご相談や祈祷・供養なども行っております。
小田原別院は箱根の山々を背に、相模湾を望む立地ということもあり鎌倉とはまた違った趣があります。少し足を延ばすと、小田原城や箱根の温泉など観光地も近いですから少し遠い方も是非いらしていただければと思います。
小田原厚木道路「小田原東IC」もしくは西湘バイパス「小田原IC」からお越しいただけます。電車・バスでお越しの方は小田原駅西口から伊豆箱根バス「兎河原循環・久野車庫」行のバスに乗っていただき「兎河原橋」停留所にて下車してください。
詳しい行き方についてのご質問はお問合せフォームもしくは、お電話でご確認ください。